ページ表示をオン

キャンバスを無限のグリッド線ではなくページとして表示します。

サイズ:

ページサイズは事前設定された一般的な用紙サイズです。

方向:

ページの向き(縦または横)。

裁ち落とし:

ページの裁ち落としは、図を印刷する際に使われます。各タイルの端に少量の重なりがあることで印刷後に隣接するタイルを簡単にまとめることができ、ページをトリミングして印刷エラーを修正できます。

拡大縮小:

拡大縮小は既にデザインされているチャートの印刷サイズを変更するために使われます。拡大縮小の値を設定すると行の幅と文字の高さが変更されます。図内の文字を拡大縮小しすぎて読めなくならないようご注意ください。

全ての飛び越し点を有効にする

飛び越し点は、1つのコネクタがキャンバス内の他のコネクタと交差する際に交差地点に描かれる半円形です。

図をページに合わせる

エクスポート/印刷時に図全体を1ページに収めます。