DrawPadで大きさを指定する際にデフォルトで使われる単位です
ガイドオプション要素を移動する際に、他の要素の端や中央などに自動的にスナップします。距離の領域を使って、他の要素にどの程度近づいたところでスナップが行われるかを設定します。
回転スナップを有効にするオブジェクトを回転させる際に、90°、180°、270°、360°に自動的にスナップします。このオプションではこれらの角度にどの程度近づいた段階でスナップが行われるかを指定します。
グリッド線を表示このオプションを使うとキャンバス上に特定の幅でグリッド線が表示されます。
グリッド線の目盛りグリッド線を挿入する際の線と線の間の長さを(デフォルトの単位を使って)ここで指定できます。
グリッド線へのスナップを有効にするスナップをオンにするとグリッドやその他の ガイド線に沿ってアイテムを配置することができるためより正確な位置への配置が可能になります。
移動/サイズ変更時のスナップの距離(ピクセル)オブジェクトを移動/サイズ変更する際に、グリッド線にどの程度近づいた時点でスナップが行われるかを指定します。
ピクセルグリッド線を表示このオプションを選択するとキャンバス上にピクセル単位で線が引かれたグリッド線が表示されます。このオプションはプロジェクトが最低800%にズームされている場合にのみ使うことができます。
ペンタブペンタブなどのタッチパッドを使って作画を行う場合はここにチェックを入れます。
ペンタブ以外での入力も可能にするコンピュータに接続されている全てのデバイス(マウスやペンタブなど)全てを使って作画を行う場合はここにチェックを入れます。ここにチェックが入っていない状態で「ペンタブを使う」を選択した場合は、ペンタブ以外のデバイスはDrawPadの作業に使えません。
使用するペンタブ:特定のペンタブやタッチパッドを使う場合はこのプルダウンメニューから選択します。圧力を感知するタイプのデバイスを選択した場合、「このタッチパッドは圧力を感知します」というメッセージがプルダウンメニューの下に表示されます。