アプリケーションのコマンド:
[testarg]の値を返します。 以下のテストの際に便利です: 統一されたNCHソフトウェアのAPI クライアント。
Express Dictateのバージョン番号を「x.yy」のフォーマットで返します。
Express Dictateの画面を最小化します。
Express Dictateの画面を元のサイズに戻します。
Express Dictateを終了します。
ディクテーションのコマンド:
新規ディクテーションを作成します。
新規ディクテーションのIDを返します。
選択したディクテーションが作成された日を年年年年-月月-日日の形式で返します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
選択したディクテーションが作成された時間を時時:分分:秒秒の形式で返します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
[id]で指定したIDと同じIDのディクテーションを返します。
全てのディクテーションを選択します。
全てのディクテーションの選択を外します。
選択しているディクテーションのIDを返します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
選択しているディクテーションの名前を[name]と同じ名前に設定します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
選択したディクテーションの優先度を設定します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態でも使うことができます。
選択されているディクテーションのメモにXML要素を<tag>value</tag>のフォーマットで挿入します。
同じタグの要素が既に存在する場合、既存の値が更新されます。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
選択しているディクテーションをデフォルトの受信者に送信します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態でも使うことができます。
現在選択されているディクテーションを削除します。
プロンプト無しで削除が行われます。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態でも使うことができます。
ユーザーコマンド:
登録ユーザーのユーザーIDを返します。
Express Dictateの登録が済んでいない場合は0を返します。
登録ユーザー名を返します。
Express Dictateの登録が済んでいない場合は「ライセンス無しのソフト」を返します。
登録ユーザーの電子メールを返します。
Express Dictateの登録が済んでいない場合は「unlicensed@nch.com.au」を返します。
オプションの> ユーザータブの「会社」の欄に書かれている名称を返します。
音声コマンド:
現在選択されているディクテーションの音声を再生します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
録音を開始し、録音が行われているディクテーションのIDを返します。
ディクテーションが選択されていない場合は、録音開始前に新しいディクテーションが作成されます。
再生または録音を停止します。
選択されているディクテーションの先頭に再生位置を移動します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
選択されているディクテーションの末尾に再生位置を移動します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。
現在選択されているディクテーションの長さを分分:秒秒の形式で返します。
このコマンドは複数のディクテーションを選択した状態では使えません。