以下のショートカットキーはExpress Dictateが前面に表示されている場合にお使いいただけます。Express Dictateをバックグラウンドで実行中にも使えるホットキーを設定する場合はシステムワイドのホットキーをご覧ください。 - F1:マニュアルを表示
- F2:ディクテーション名を変更
- F5:デフォルトの録音モードで録音
- F7:巻き戻し
- F8:早送り
- F9:再生
- F10:通常の速度で再生
- F11:低速で再生
- F12:高速で再生
- Shift+Esc:停止
- Home:先頭へ移動
- End:末尾へ移動
- Ctrl+Shift+S:削除開始地点をマークする
- Ctrl+Shift+E:削除終了地点をマークする
- Ctrl+Shift+D:マークした領域を削除
- Ctrl+N:新規ディクテーション
- Ctrl+R:アーカイブ済みディクテーション
- Ctrl+Shift+E:更新(アーカイブされた口述録音のみ)
- Ctrl+H:ディクテーションにファイルを添付
- Ctrl+S:デフォルトの受信者に送信
- Ctrl+E:特定の受信者に送信
- Ctrl+V:文字をメモとして貼り付け(メモ欄のみ)
- Ctrl+Z:1つ前の作業を元に戻す
- Ctrl+Y:1つ前の作業をやり直す
- Ctrl+A:すべて選択
- Ctrl+Delete:ディクテーションを削除
- Ctrl+F5:上書きモードで録音
- Ctrl+Shift+F5:挿入モードで録音
- Shift+F5:末尾録音モードで録音
- Alt+F4:Express Dictateを終了する
- Ctrl+D:ドック(音声ケーブル)ダイアログを開く