かっこ '(' と ')' を使用します。

このオプションをオンにすると、括弧 '(' および ')' を使用してレポートに負の金額を指定できます。

プレフィックスとしてマイナス '-' を使用します。

レポートで負の金額を指定するプレフィックスとしてマイナス '-' 記号を使用するには、このオプションをオンにします。

請求書

現在の請求書接頭辞と請求書番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、請求書を入力するたびに 1 ずつ増加します。

見積書

現在の見積もり接頭辞と見積もり番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、見積もりが入力されるたびに 1 ずつ増加します。

注文請書

現在の販売注文の接頭辞と販売注文番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、販売注文が入力されるたびに 1 ずつ増加します。

注文書

現在の発注書の接頭辞と発注書番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、発注書が入力されるたびに 1 ずつ増加します。

クレジットノート

現在の貸方票の接頭辞と貸方票番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、貸方票を入力するたびに 1 ずつ増加します。

領収書

現在のレシート接頭辞とレシート番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この番号は、レシートが作成されるたびに 1 ずつ増加します。

チェック

現在のチェック プレフィックスとチェック番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。小切手を入力するたびに数値が 1 ずつ増加します。

支払い

現在行われている支払の接頭辞と支払番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、支払が入力されるたびに 1 ずつ増加します。

受け取った支払

現在受け取っている支払プレフィックスと受信した支払番号が表示されます。必要に応じてどちらかを変更できます。この数値は、支払が作成されるたびに 1 ずつ増加します。

売上

売上の参照番号と接頭番号を表示します。いずれの番号も必要に応じて変更することが可能です。参照番号は新しい売上を入力するたびに1つずつ増加します。

仕入

仕入の参照番号と接頭番号を表示します。いずれの番号も必要に応じて変更することが可能です。参照番号は新しい仕入を入力するたびに1つずつ増加します。

仕訳 帳

仕訳の参照番号と接頭番号を表示します。いずれの番号も必要に応じて変更することが可能です。参照番号は新しい仕訳を入力するたびに1つずつ増加します。

勘定科目表の編集...

このボタンをクリックして勘定科目表を管理し、さまざまなプロパティを編集します。

既定のアカウントのリンク...

既定の勘定をさまざまな種類のトランザクション エントリにリンクするには、このボタンをクリックします。