開始日:
請求書を最初に作成する日付を入力します。
支払い間隔:
請求書の発行頻度を選択します。
処理
請求書の記録後の処理方法を印刷、電子メールで送信、Faxで送信の中から選択します。
%period%の文字列を日付に変更
得意先の参照用に、請求期間を請求書に自動表示することができます。請求期間を自動表示するには、periodの文字をパーセント記号で囲み(%period%)、備考欄に入力し、「オプション」の「請求書類のレイアウト」>>「内容」で、「備考欄の「%項目%」を実際の値や名称に置換え」にチェックを入れます。
価格が変更された品目のアップデート
これがチェックされている場合、定期請求が記録されるたびに、品目価格が変更されたかどうか調べます。変更があった場合は、請求書の金額は更新されます。
得意先のクレジットカードから自動引き落し
ここにチェックを入れ、支払い方法をクレジットカード払いに設定した場合は、請求の都度クレジットカードで自動的に支払いが行われます。クレジットカードでの支払いを有効にするには、得意先記録のクレジットカードタブ(得意先~クレジットカードを参照)に得意先のクレジット情報が記録されており、オプションでクレジットカードゲートウェイが設定(オプション~クレジットカードゲートウェイを参照)されていなければなりません。