ここでは、キャッシュおよび変換後の動画ファイルの保存先フォルダと、保存するキャッシュの量を設定できます。 キャッシュ - キャッシュフォルダ - キャッシュされたデータを格納するフォルダを指定します。フォルダに十分な空き領域があることを確認してください。
- Express Animateの終了時に最近使ったキャッシュファイルを保持する(MB) - ここで指定した量の最近使ったキャッシュファイルを保持することで次回Express Animateを使用する際により速くメディアの読み込みを行います。
変換された動画ファイルを保存
動画ファイルによってはExpress Animateで使うためにはフォーマット変更が必要な場合があります。これは自動的に行われますが、ここでは変換後の動画ファイルの保存先フォルダを選択することができます。