明細書ダイアログでは期間を指定して複数の得意先の明細を表示するよう選択することができます。 明細書は印刷、印刷プレビューの表示、電子メールで送信、FAX送信、PDFで保存のいずれかの方法で作成できます。選択した方法は一覧内の全ての得意先用明細書の作成に適用されます。

得意先フィルタ

全てチェック

全ての得意先を選択する場合はここにチェックを入れます

得意先を選択:

ExpressInvoiceが明細書を発行する得意先の一覧です。

日付順に並べ替え

ここにチェックを入れると請求書の情報が明細書上に日付順で表示されます。

期間を選択

自動的に月または最も古い支払期日を使用

このオプションを選択すると今月の前半(既に月半ばを過ぎている場合)、先月または支払期限が最も古い請求書の1か月前が日付として選択されます。

明細書期間を入力

このオプションを選択すると請求書の期間の日付を指定することができます。

開始日:

明細書に表示する期間の最初の日をタイプ入力するか、カレンダーのアイコンを使って選択ます。

終了日:

明細書に表示する期間の最後の日をタイプ入力するか、カレンダーのアイコンを使って選択ます。

印刷

選択した明細書を印刷する場合はここにチェックを入れます。

印刷プレビュー

選択した明細書の印刷プレビューを表示する場合はここにチェックを入れます。

メール送信

選択した明細書を電子メールで送信する場合はここにチェックを入れます。

Fax送信

選択した明細書をFAXで送信する場合はここにチェックを入れます。

PDFとして保存

選択した明細書をPDFフォーマットで保存する場合はここにチェックを入れます。