Express Invoice 請求書作成ソフトにInventoriaとの同期を許可する

このオプションにチェックを入れると、Express Invoice 請求書作成ソフトとInventoriaを接続し、特定のデータのダウンロードやアップロード、また数量の変更などが 行えるようになります。

アクセス認証コード（サーバープログラムのものと同じ）：

Express InvoiceがInventoriaに接続を行う際に使うコードを入力します。

サーバープログラムのIPアドレス（http://は不要）：

Express Invoiceが接続に使用するサーバープログラムのアドレスまたはIPを入力します。

サーバープログラムが使っているポート番号：

サーバープログラムがWeb接続に使用しているポート番号を入力します。Inventoriaには1097がデフォルトのポート番号として入力されています。

この会社に設定されている倉庫名：

Inventoriaサーバーに設定されている倉庫名を入力します。

倉庫情報を入手

このボタンを使ってInventoriaに記録されている既存の倉庫の一覧をリクエストします。

更新する

現在の設定を使って品目の同期を直ちに行う場合はこのボタンを使います。Inventoriaの全品目をインポートすることができますが、アップデートされる数量は選択した倉庫の品目のみですのでご注意ください。