メインボタンの下の各種フィルタを使い一覧に表示される範囲を設定することができます。 「期間」指定機能を使い、発行日順に並べたり、開始日と終了日を設定して必要な受注書だけを表示したりすることも可能です。 「得意先」選択機能を使い特定の得意先宛の受注書だけを表示することや、「表示受注書」選択機能を使い記録済みや下書きなど特定の受注書だけを表示することも可能です。

このボタンをクリックすると一覧でハイライトされている受注書が選択されます。

このオプションをクリックすると、受注書番号を元に請求書一覧内を検索するダイアログが表示されます。

ここをクリックすると検索された次のアイテムを表示します。また、F3キーを押すと 一覧内で検索結果を素早くハイライトします。