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起動時に前回使ったファイルを開く
ソフトを起動する際に前回開いた(または保存した)ファイルを自動的に開きます。必要に応じてこの機能のオンとオフを切り替えられます。

単位
長さの単位を指定できます。
印刷オプションでは、デフォルトの用紙サイズを、ミリ表示の場合はA4、インチ表示の場合はレターに設定されています。

結合したPDFファイル名のフォーマット
複数のPDFを1つにまとめる作業を行った際、出力ファイルの名前を指定することができます。 %autonumber%のタグをファイル名に使うことで、同じファイル名を使った場合でもファイル名に番号が挿入され、1つ1つ異なるファイル名で保存を行うことができます。

自動保存の間隔(秒)
開いているPDFの更新が完了した後に自動保存が実行されるまでの間隔を秒単位で指定できます。自動保存を使用すると万が一PicoPDFが異常終了した場合に終了前に行っていた変更点を取り戻すことができます。終了前の状態に戻すことを確認するメッセージは次回PicoPDFを起動する際に表示されます。