スナップ機能を使う理由。
スナップをデフォルト設定（Ctrlキーを長押ししてオフ）
このオプションを選択するとスナップ機能がデフォルトで作動し、オブジェクトが常に正しい位置にスナップします。
一時的にスナップをオフにしたい場合はキーボードのCtrlキーを押しながら作業を行います。
スナップをデフォルト設定しない（Ctrlキーを長押ししてオン）
このオプションを選択するとスナップ機能がデフォルトではオフになっており、画面上に自由にオブジェクトを配置できます。
一時的にスナップをオンにしたい場合はキーボードのCtrlキーを押しながら作業を行います。
短い距離でのスナップを有効にする
ここにチェックを入れるとわずかな動きでもスナップ機能が作動し、より正確な配置を可能にします。
スナップのガイド線を表示
ここにチェックを入れるとスナップ位置のガイド線が表示され、オブジェクトが配置される場所を目で確認できます。 正確な配置を愛で確認しながら行いたい場合に便利な機能です。
近くの要素に並べる
ここにチェックを入れるとオブジェクトが近くにある要素に沿って配置され、縦横の並びをより統一することできます。 既存の要素を使ってレイアウトを統一したい場合に便利な設定です。
近くの要素の中央に配置
ここにチェックを入れるとオブジェクトが近くにある要素の中央に配置され、正確なセンタリングを行います。 既存の要素を元に正確なセンタリングを行いバランスよくレイアウトを行いたい場合に便利な設定です。
要素間のスペースを同じ間隔で繰り返す
ここにチェックを入れるとオブジェクトが近くにある要素に同じ間隔で繰り返し配置されます。
行や列などの余白を一定の幅に揃えたい場合に便利な設定です。