速度変更機能を使うと、動画のスロー再生や高速再生、また逆再生などを行うことができます。
例えば、50%はオリジナルの速度の半分の速さで再生、100%はオリジナルと同じ速さでの再生、200%は倍速での再生になります。

使い方

クリップの再生速度を割合で指定する方法は以下の通りです:

  1. ビンでクリップを右クリックし クリップの再生速度を変更... (下記の詳細もお読みください)を選択します。
  2. エフェクト-> クリップの再生速度を変更...を選択します。
  3. シーケンスでクリップを右クリックし クリップの再生速度を変更...を選択します。

速度変更の画面が表示されるので元の再生速度に対する割合を入力して速度の変更を行います。

また、長さをクリックしてクリップを伸ばすことでも変更することができます。

クリップを逆再生にチェックを入れるとクリップを後ろから前に再生します。 逆再生は速度変更と同時に使うことができます。

音声のピッチを固定のチェックボックスにチェックを入れると、音声の再生速度を変更してもピッチが変更されません。ここにチェックが入っていない場合は、再生速度を遅くすると音声が低くなり、再生速度を速くすると音声が高くなります。

切替え画面を挿入にチェックを入れると速度を遅くした際にフレーム間の切り替えをスムーズに行う為のフレームが挿入されます。

クリップの再生速度設定はいつでも変更することができます。

速度変更は他のエフェクトの動きにも影響します。 例えば、動きのあるエフェクトが挿入されたクリップを逆再生すると、エフェクトの動きも逆再生されます。 また、逆再生エフェクトを挿入後に加えたエフェクトにも適用されますのでご注意ください。

再生速度の変更はシーケンスに挿入したクリップにのみ行うことができます。速度変更を行うには、トラックから変更を行うシーケンスを選択し、上記の2または3の方法を使います。