ここではVideoPadのメディアファイルの扱い方につき選択します。

新しいクリップを挿入する場所

新規動画クリップをシーケンスに追加する方法を選択します。

静止画像のデフォルト再生時間

シーケンスに挿入した静止画像のデフォルト再生時間を指定します。メモ:メディア一覧に追加されている画像には適用されません。

ステレオ(3D)入力フォーマット

ステレオ(3D)動画をインポートする場合は、ステレオフォーマットを選択することができます。

外部音声/動画ファイルの音量を自動的に正規化

音量を自動的に最適なレベルに調節する場合は「音量を自動的に正規化」にチェックを入れます。これは外部音声/動画ファイルに適用されます。

録音音声の音量を自動的に正規化

音量を自動的に最適なレベルに調節する場合は「音量を自動的に正規化」にチェックを入れます。これはVideoPadで録音された音声録音に適用されます。

動画ファイルの変換および手振れ補正中に、動画質設定と手振れ補正のダイアログを表示する

動画ファイルの変換および手振れ補正中に、動画の画質設定ダイアログを表示する場合にはこのオプションを選択します。

着脱式メディア

着脱式メディア(例:フラッシュドライブやCDなど)の取り扱い方法を、「着脱式メディア」の領域で調整します。

着脱式メディアがコンピュータに接続されている場合プロジェクトにファイルを加えるかどうかのプロンプトを表示する

着脱式メディアから自動的にメディアファイルが削除されます。

メディアファイルが着脱式メディア内にある場合:

  • 指示を仰ぐ
  • 以下のフォルダにコピー
  • ファイルを直接開く(非推奨)

ファイルのコピー先:(ブラウザで指定したパス)