音質設定を使って音声をエンコードする場合はここにチェックを入れます。設定値は0~10の間で、0が最低音質(ファイルサイズ最小)、10が最高音質(ファイルサイズ最大)です。エンコーダがファイルのエンコードに使う(平均)ビットレートは、選択された音質設定や、オリジナルファイルのサンプルレート、またチャンネル数により決定されます。
可変ビットレートを使って音声をエンコードする場合はここにチェックを入れます。可変ビットレートを使う場合は、それぞれのプルダウンメニューを使って最小ビットレートと最大ビットレートを指定してください。
メモ: ビットレートの設定に応じて、エンコーダが適切な出力サンプルレートの設定を行います。
出力ファイルをモノラル(1チャンネル)またはステレオ(2チャンネル)のいずれかから選択します。
メモ: ソースファイルがモノラルの場合、変換後のファイルもモノラルとなる可能性が高いです。バグではありません。
オリジナルの音声ファイル内にあるコメントを破棄するかどうかを指定します。主にOGGまたはOGG Flacフォーマットに当てはまります。