注:マイクロソフト社のMIDIサブシステムのバグにより、Windowsストア版では再生できません。
F3キー
または再生ボタンをクリックします。
F4キー
を押すか停止ボタンをクリックします。
再生時に反復を行うかどうかを設定するには画面下部の アイコンをを使って行います。
小節を選択した状態で再生を行うと、選択した箇所のみが再生されます。
再生用のメトロノームを有効にするには再生パネル下部のアイコンをクリックしてオンとオフを切り替えます。のアイコンをクリックしてメトロノームの音量を調整します。
メインメニューからファイルを選択しMIDIをインポートを選択するとMIDIのインポートダイアログが表示されます。MIDIのインポートオプションの設定が完了するとMIDIファイルが楽譜としてCrescendoに表示され、編集を始めることができます。
メインメニューからファイルを選択し、MIDIをエクスポートを選択します。エクスポートしたMIDIファイルは音声再生アプリを使って再生することができます。
メインメニューからファイルを選択し、音声をエクスポート...を選択します。音声はMIDI以外にもWaveやMP3などの音声ファイルとしてもエクスポートできます。