調弦はチューニングとも呼ばれ、弦楽器の音程を正しい高さに設定する作業です。各弦を鳴らし1つ1つの音程を確かめます。通常、音符は最も低い音の弦から最も高い音の弦の順に並んでいます。

Crescendoの調弦(調弦データ機能)はタブ譜のカスタマイズを助ける便利なツールです。

調弦データ設定には以下の手順でアクセスします:

弦ごとにピッチ名と半音を変更するには:

弦とフレットの数を増やす/減らすには:

また、変更設定を使ってタブ譜の音符にシャープやフラットを表示するかしないかを決めることができます。

カスタマイズ中の調弦データを保存するには画面右下部にある名前を付けて保存..ボタンをクリックします。