- ExpressZipを実行中は常「開く」または「作成」のいずれかを選択するプロンプトを表示するここにチェックを入れると、既存のアーカイブを開くか新規アーカイブを作成するかをExpress Zip起動時に確認します。チェックが入っていない場合は起動後は新規アーカイブが作成されます。
- zip展開後右クリックメニューを使ってフォルダのブラウザを開くここにチェックを入れると、ファイルの展開が行われた場所をエクスプローラ画面に表示します。
- 展開完了時にメッセージを表示する: ここにチェックを入れると展開完了後に展開されたファイルが入ったフォルダを開いてお知らせします。
- 動画ファイルを圧縮する際はPrism動画ファイル圧縮ソフトを使うかどうか確認する:ここにチェックを入れた状態で圧縮可能な動画ファイルが追加されると、Prismを使って動画ファイルの変換を行うかどうかの確認が表示されます。
- 音声ファイルを圧縮する際はSwitch音声ファイル圧縮ソフトを使うかどうか確認する:ここにチェックを入れた状態で圧縮可能な音声ファイルが追加されると、Switchを使って音声ファイルの変換を行うかどうかの確認が表示されます。
- 画像ファイルを圧縮する際はPixillion画像ファイル圧縮ソフトを使うかどうか確認する:ここにチェックを入れた状態で圧縮可能な画像ファイルが追加されると、Pixillionを使って画像ファイルの変換を行うかどうかの確認が表示されます。
- CDAファイルをアーカイブに追加する前にファイルのリッピングを行うようメッセージを表示する:ここにチェックが入った状態でCDAファイルが追加されると、ファイルをアーカイブに追加する前にExpress Ripを使ってトラックを別のフォーマットにリッピングを行うかどうかの確認が表示されます。
- 起動時に開始画面のダイアログを表示: ここにチェックが入っている場合、ソフトの起動時にファイルの圧縮や解凍、変換、暗号化、ヘルプページの表示、分割などのオプションへのリンクが搭載されたダイアログが開きます。
右クリックによるショートカットメニュー: Express Zipの右クリック設定を変更する場合は管理者としてログインしている必要があります。 - Express Zipをファイルエクスプローラの右クリックによるショートカットメニューに加える: ここにチェックを入れるとファイルエクスプローラのショートカットメニューを使ってExpress Zipにアクセスすることができます。ファイルやフォルダを右クリックするとExpress Zipを使ってファイルやフォルダをzip圧縮するオプションがエクスプローラのショートカットメニューに表示されます。同様に、アーカイブファイルを右クリックするとExpress Zipを使ってアーカイブを開くオプションが表示されます(複数のファイルを選択した場合は親フォルダ名が使われます)。
- Zipファイルを元のフォルダやファイルの保存場所に保存する: このオプションにチェックを入れると、元のフォルダやファイルと同じ場所(フォルダ)に新しいzipファイルが保存されます。チェックが入っていない場合、新しいzipファイルはデフォルトの保存場所に保存されます。
|