受信したディクテーションが、長い録音ファイルの一部であった場合、相殺時間を設定することで再生時間を元の録音音声にマッチさせることができます。 相殺は「経過時間」と「録音時間」の両方の時間モードに適用されます。 時間モードについての詳細はオプション ~ 表示をご覧ください。
メモ:相殺の変更は複数のファイルに一度に行うことはできません。
メモ:相殺は1つのディクテーションにつき1つがローカルにのみ保存され、転送ファイルやエクスポートされたファイルには保存されません。
ディクテーション送信者の名前や連絡先などの情報です。
複数のディクテーションを選択している場合、選択した全てのディクテーションで共通する情報のみが表示されます。 ディクテーション毎に異なる値が入力されている領域には[各種]と表示されます。
注意:
- 送信者の詳細は、ディクテーションの送信前に送信者が詳細を入力している場合にのみ表示されます。
- 送信者の詳細は、DCTファイルとして送信されたディクテーションにのみ表示されます。